丘珠獅子舞

丘珠獅子舞の由来
丘珠の歴史は明治3(1870)年7月に酒田県(山形県酒田市)から30戸88人の入植に始まる。同20(1887)年頃に至り、その後の基盤となる富山県からの入植が始まっている。獅子舞の開始は同25(1892)年に現富山県東砺波郡福野町安居(やっすい)から入植した山本宗吉が故郷の獅子頭と獅子舞の道具を持ち込んだこと、同年10月28日、丘珠神社創建の折り、富山県出身者たちの総意で初めてその獅子舞を奉納したことによる。

丘珠獅子舞の編成
獅子本体 8人(頭振り1人、カヤ(胴幕)の中に6人縦一列、尾1人)交代要員含め全25名。<カヤ>は木綿の藍染。大きな獅子毛模様。カヤのみ=長さ6.3m。布幅全4m(組み立て時の幅1.3m)。尾の長さ1.8m。弓状にした3本一組の割り竹両端を1人が両手で持つ。
・獅子取り 3人(小学生低学年の子供)。 
・囃子 笛(横笛・縦笛)5人、太鼓2人。
・露払い (天狗、般若)2人(演目(1)(2)(15)のみ)。

1演目で約20人必要だが演者は次々と交代する。全体で合計40〜45人。

伝来地
富山県福野町安居


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